2017年11月21日火曜日

Lost




金曜日


久々のお休み。


永源寺に紅葉を観に行きました






ご覧のとおり人も疎らで、ゆっくりと散策しながら

見頃の紅葉を楽しめました。


予報では翌日からは雨ということだったのでベストだったかもしれません


というわけで


ここからは撮ってきた写真でお楽しみくださいませ


























































ここまではひんやりと澄んだ空気の中

静かな禅寺で晩秋の「紅」を堪能したわけです。


普段から運動してなかったらちょっと過酷かもしれない

と思われる参道の石段を降りてきたわけですが

上空からも撮影しようとドローンを飛ばしました。



すぐ横を流れている愛知川の方まで石段を降りてゆき

門前にある橋をくぐらせ、そこから上昇させる計画

そんなわけで飛ばしたわけですが





アプリにフライトの記録が残っているので貼っていきましょう





赤い三角がドローンで、中洲のように見える部分は実際は陸ではなくて川なんです


飛ばしてまもなく





橋をくぐったところで着陸時の警告が。


そんな操作してないのにビックリしたんですが

まだ機体が見えるところなので様子を見ていると

どんどん降下していきます。


ひょっとしたら橋をくぐらせたのが悪かったのか?


とか考えているうちに、高度が高くないので一瞬で川面へ突っ込みました






なんと



川に墜落



真っ青になって


あっけないくらい一瞬の出来事に


目の前で起こったことが信じられませんでした、、、


同じMavic Proの海ポチャ動画とかはいくつか観たことがあって


救出後に復活する事例もあり、とにかく助けなくてはと


墜落したあたりまで走っていって


寒空の下、服を脱いでTシャツ一枚、靴を脱いで

ズボンをまくって川へ入りました


がしかし


川が濁っている(涙)


そして


川底は大きな石でヌルヌルしていてなかなか進みません


それでも


少しずつ川の中央まで行こうとしましたが


すでに膝どころか腰まで浸かっていて、、、


意外と深いのね(泣)


この先どこまで深くなるのだろうとちょっと考えていたら

異変に気付いた永源寺の観光協会の方が降りてこられて

「はよ上がってきー!」

「風邪ひくでー!」

と地上を見ると

橋の上やあちこちにギャラリーが。


そらそうですね


多分みんな


「うわっ寒そっ、、、!!!」



って呆れてたはずだが


そんなことは


僕が一番知っている(泣笑)



恐ろしく寒い、、、



でも気が張っているからガタガタ震えながらも


足元に気をつけて岸に戻ってきました。


結局


近辺に船もなく


観光協会のおじさんも


「こんなん、どこに連絡したらええねん」


と困惑


「警察か?」





役場の方に電話して相談してくれたんですが


「人が落ちたわけじゃないしなぁ、、、」




なす術なし


売店のおばちゃんは


「なぁ、ドローンって高いんやろ?」


はぁ、、、(僕にとっては)


「なんぼくらい?4,50万くらい?


は、はぁ、、、(そんなに高くない)


とちょっとした騒ぎになったわけですが


あのまま探してもらちがあかないのは僕にも分かったし


それ相応の準備が必要です。


そんなわけで

一旦帰ってきて今日に至ります。


色々調べてるうちに



そういえば、ドローンの保険入ってたなと調べてみたら


損害補償だけでした、、、


そもそも


機体の保険もあるけれど水没は対象外だとか。


ドローンが回収不能だったり行方不明になるのを

そのまんまですが、LOSTと言います。


ここ数日


YouTubeでLostの動画ばかりみて

無事見つかって、乾かした後に復活した動画にイイねをつけまくる毎日。



そして


ちょっとモノクロになっている目に前で起こったあの瞬間の映像が頭から離れず


あの時


橋をくぐらせずに上から撮影すればよかった。


飛行中に機体の上に物が現れたら動作不能になる恐れがあったような気がする。


高度が下がった時に少しでも陸に近づけることができたのでは。


そもそも永源寺なんて行かなかったら。





自分の手で起こしてしまった事が悔やまれて悔やまれて、、、


でも何度も何度も考えるうちに



これって


事故に似ている



幸い、僕は人を傷つけるような大きな事故は起こしたことはないけれど



あの時


違う道を通っていたら。


どうして今日に限ってこの道を。


もう少しゆっくり走っていたら。


そもそも家にいたら。



そしてそれは


あっけないくらい一瞬で起こるのです。


いくら考えてもやり直しがきかない事なのに

グルグルグルグル考える。



翌日の土曜日



心斎橋のレッスンの空き時間に12階の小さなベランダに出る


そんな高いところにいながらも、どこを見渡してもビルとビルとビル。


ふと


このやり直しがきかないことで受けたショック

人はどうやって立ち直っていくのだろうか。



きっと



日々の暮らしの中で、1日ずつ、少しずつ、忘れていくのだろう。


でもそれは

時間を埋めてくれるものがあるからであって


そんなものが無い、天涯孤独の人はどうしているのだろうか




ビルの壁に映ったネオンの色がゆっくりと赤から紫に

そして青に変わっていくのをみながらぼんやり考えていた。


気がつけば


自分にとっては途方にくれるほど大きな事件なのに

あっけないほど一瞬の出来事であり、それに自分の心がついてゆけず


また彷徨い出すのだ。



昨日の晩

久々に能登のペンションクルーズのマスターからメールが。



「岡部くん、元気にしてますか?」


マスター、ドローンが川に落ちて悲しみに包まれているんだよ、、、


「あはは」


「ドローンだけにドローンと消えちゃったわけだね」


「悲しみに包まれて、浜省とユーミン合体(^ ^)」


くそー!!また買ってやるー!!


と相変わらずなやりとりに


なんだか


少し救われた気がします。


そして


とにかくドローンを救出したいと


昨日からウエットスーツのレンタルやら浮き輪やらを物色している岡部です。


えーっと

聞こえますか?

マビックくんゴメンね

冷たいだろうね


本当はね


来週少し休みがあるから

サイパンでも行って空撮映像撮ってこれからの映像作品に使いたかったんだよ

だから少しでも練習しようと思ってね

どこにも行かないで家にいろってことなのかな


とにかく

待っててね



そうそう


アプリに残っている僕のフライト記録を最後に。



2017年11月14日火曜日

クリスマスライブのお知らせ。



昨日


恒例の発表会を無事に終えることができました。


例年と比べ1ヶ月ほど遅い開催になりましたが、お天気も良く

寒さも心配していたほどではなかったのでホッとしました。


数年前からコーヒー、各種ジュース、そしてワインなどの

ドリンク提供していただいていて、今回はワインがよく出たようです。

きっと

みなさん出番を終えて緊張から解放されたのでしょうね(笑)


いや


開演前から飲んでる人いた!


見た!



(笑)






この発表会と同じ会場、フィガロホールで来月にクリスマスコンサートを開催します。


発表会の時とはちょっと違う特別なレイアウトにしていただく予定で

昨日の終演後はスタッフさんたちと打ち合わせをしました。


とても素敵な演出になりますので是非ともみなさまお越しくださいませ。


そしてなんとコンサートは2日連続です。

24日はフィガロホール、25日は京都の東急ホテルでこの日のための

クリスマススペシャルランチコース付きです。





そんなわけで


スタジオケロンパスも少しずつクリスマスっぽくなってきましたよ






それでは今日はこの、、、





そうそう


今日、近所の激安スーパー「ハズイ」へ行って

カレーのルーを買ってきました。

実は

カレーってスパイスからしか作ったことないんです

そんなわけで

初カレールーです(笑)


あと


ハズイさんは良質の野菜やお魚を扱っておられるのですが

これまた激安で、僕は「あごだし」を求めて行ったんです。


そろそろハードルの高そうな和食に挑戦したくなりました

まずは


「味噌汁」


結局、あご(トビウオ)が売ってなくて粉末で断念することに


イオンにも売ってなくて、ハズイさんにはあると思ったのに、、、


ではでは。

2017年11月7日火曜日

それぞれのやり方


11月3日。


昼間に生徒さん主催のチャリティーコンサートで演奏のお手伝いをするお仕事。

京都は御所の横にあるパレスサイドホテルには招待客で満席。

そして

ランチ付きという、なんという太っ腹なイベント

著名な方からお花や電報も届いていました。

日本画も描かれる女性で、50号の大きな絵画を数枚展示した中でのジャズライブでしたが


数年前


彼女はテレビ番組を観ていました


それは内戦の続く中東で、インタビュアーが少女に問いました


今、何が欲しい?


すると少女は言いました


「日曜日まで生きていたい」


その言葉に心を動かされたのです。


私にも何かできることはないか

そんな思いをずっと持ち続け、一生懸命にギターの練習をされました


チャリティーコンサートで集まった募金は「国境なき医師団」へ。


80歳にして、こういうイベントを企画し

自分の全てを、まさしく全身全霊で挑まれました。


本当に素敵でした


その夜


僕の尊敬する音楽家

坂本龍一さんの映画のプレミア上映がありました。


翌日の11月4日からドキュメンタリー映画が上映

来年1月にはニューヨークのPark Avenue Armoryでたった200人限定で行われた

スペシャルなライブの模様が上映予定ですが、僕が行ったプレミア上映では

なんとこの二本が続けて上映されるのです、、、!


三時間


休みなし(笑)


限定グッズもゲットして幸せでした




予告編がyoutubeにアップされてますのでリンク貼っておきますね。

「Ryuichi Sakamoto CODA」
https://youtu.be/Goo_LRPrnk8

「坂本龍一PERFORMANCE IN NEW YORK:async」
https://youtu.be/NSeGbbnhK3g



映画の中での印象に残る言葉

「もうちょっと、はずかしくないものを残したいんですよね」


僕がソロアルバム「matka」を作るキッカケになったのが

2004年の坂本龍一さんのピアノソロコンサートなんです。

DVDの映像を観て、そうか、こういうスタイルもありなんだなって思えた

大きなヒントをくれたんです。


今年発売されたアルバム「async」そして映画から

新しいヒントが得られるのではとワクワクしていたけれど


そんな単純なものではなかった


そこには、ただただ坂本龍一という生き方があり


「あなたはどうする?」


という、音楽家としての深くて重い問いかけがあった


僕はそう受け取ったのです。



翌日の11月4日


高槻までfebian reza pane さんのピアノソロコンサートを聴きに行って来ました。

パネさんは大貫妙子さんや小野リサさんのサポートをする素晴らしいピアニスト


サポートも素晴らしいけれど、彼のオリジナル曲の世界観が

僕のソロの曲と似ているところがあると、能登のライブでもお世話になった

ボーカルの田中志保さんが教えてくれたんです。





小さいスペースで、完全生音でのライブでしたが、表情豊かな音色から

いろんな楽器の音が聴こえてくる不思議。


特にチェロの音色


ピアノと語らいながら、その楽器が一番美しく響くポイントで演奏する


素晴らしいテクニック。


そして独特のタッチ。


そんな演奏を聴きながら


やはり


パネさんという生き方を強く感じていて


何かを吸収しようと思っていたけれど


昨夜の答えも出るどころか


ここでも


「あなたはどうする?」


という問いがより大きなものとなりました



そして今日


こうやって思い返しながらブログを書いていて


ふと


気づいたんです



やり続けること。


近道なんてないし


失敗したらまた次を考えれば良い


ただただ


やり続ける


小さな一歩の積み重ね


その先にしか答えはないんだよ


さらにその先へ行くには

また一歩ずつ歩いて行くしかない



考えている暇があったら動いた方が良い


でもそれは


実は


最近、自然と意識していたことであり


ああ、結局そうなんだな





再確認。




そうそう


坂本龍一さんの映画の中で

自宅で薬を飲むシーンがありますが、そこで僕も愛用しているklean kanteenの水筒が。


「あ!同じ水筒持ってる!」


と妙に嬉しかったのであります(笑)



2017年10月31日火曜日

静かな気持ち


ジムの帰り


ふと道路の温度計を見ると


9℃


家に着くと歯磨きをします


先日歯医者さんへ定期検診に行ったら


歯周病が進んでいます


5年、もちません。このままでは。



えーーーーーー!!!!


入れ歯?!


えーーーーーー!!!!


ということで


なんと歯の余命宣告をされてしまい

歯間ブラシ、デンタルフロスまで入念にやっています

それで

洗面所にいる時間が長くなったものですから

携帯で音楽を流しながら気を紛らせているわけです。


これが結構新鮮で、面倒なことも軽い気持ちで終わらせられます


音楽ってすごい。


今までお風呂で防水スピーカーとかの必要性を全く感じなかったけれど

ちょっと音楽が流れるだけで、なんというか、楽しみに変わるんですよね。


普段は無音のところ


玄関とか

トイレとか

それぞれの場所で音楽が流れているのって面白いかも。


かといって

あちこちにスピーカーを置くのもどうかと思うので

とりあえずは

家の中で移動するときも携帯で音楽流しながら移動してみようかな。


さて

昨日は二週連続の岡中荘のライブでした


なかなか昭和でしょ(笑)

これで岡中荘はひとまずおやすみ。

終わってからユキナさんと話ししていたんだけれど

いつもより少し長めに演奏したのにもかかわらず

まだ余力があるというか

体が軽いんですよね

不思議だねって言ってました。

そして

とっても落ち着いていました。


波ひとつない穏やかな海のように?


いや


喜びも、悲しみも、、、つまり感情が欠落したような


心にぽっかり穴が空いている?


空気がスースー通るから体が軽く感じたのかな

だけど

痛みも全くないのです。


そして

頭の中は冴えわたっています


なんなんだろうと考えていたけれど



ふと気付きました



一人になったんだ。



繋がりというものが、一時的にではあるけれど

ふうっと

ひとつ消えたのです

音もなく。


でも

こういう感覚、感触は味わったことがあって


それは海外に一人で出た時。


きっと


小さかったひな鳥が巣立つ時

親に別れを告げるときも

同じような気持ちではないか


それは、祭りでもなければ悲しみの別れでもない。

ただただ、自分の道を進んで行くということ

自分の力で生き抜くということ


ただ前を向いてまっすぐに。

それ以上でもそれ以下でもない。


誰も守ってくれない海外に出るとそれを嫌でも感じるのだ


そしてその状況を、体の芯にある動物的本能は間違いなく


喜んでいる。


枯れ果てた大地に恵みの雨が降るように。



静かに燃えるギラギラしたものを感じるとき

人間もやはり動物なんだなと思うのです。


2017年10月24日火曜日

時は流れている。



ひさびさのソロライブだった金曜日

それもウクレレのみ

たくさんのお客さまにお集まりいただき本当にありがとうございました。



























新しい機材と三本のウクレレ

一本は6弦ウクレレでした。


これがまたいい感じだったので、新曲を書いて演奏しました



そして


台風の昨日


昼間に京都で出張レッスンがありました。

生徒さんが四条のレンタルスタジオの予約を取っていただいたので

電車で向かいました。

雨はまあまあキツかったけれどJRの遅延もなくホッとしました

時間に余裕を持っていたのでちょっとCOCON KARASUMAへ。


lisnさんで秋冬でオススメのお香をチョイスしてもらい、いくつか購入


中でも気になったのがこちら


























「あたたかな錆」の香り


時間帯はいつがいいですか?

と尋ねたら

「夕方にぜひ」

とのことだったので

朝と夜に合いそうな香りも買いました。


lisnさんの良いところ

それはやはり


スタッフのお姉さんがキレイなところ





買い物をすませた後は隣のカフェでカフェラテを注文。

これがとっても美味しかった。

最近カフェラテにハマってます

マシンが欲しいです、、、


さて

無事にレッスンを終えた後は

祇園でライブでした。


嵐の夜に(笑)


僕のソロアルバムでも歌ってくれたユキナさんとのユニット

「岡中荘」でのライブ。

実は、10/29のライブで一旦お休みをいただきます

僕はソロ活動に専念し、ユキナさんも人生の岐路で今後の準備に忙しくなるのです。

お互いそういうタイミングだったんですね

嵐の夜にも関わらずお集まりいただいた皆さまには本当に感謝です。

ありがとうございました。

そしてもうひとつ嬉しかったのは、フラッとお店に入って来た

フランス人のMAXと出会えたこと


彼は5週間日本を旅しているそうです。

僕のソロの音源やYoutubeを観せると絶賛してくれて

早速、Facebookで繋がり

彼の住んでいる南フランスに是非おいでと言ってくれました。


これでフィンランド、スウェーデン、オランダ、ロシアに加えてフランスにも友人ができました

南フランスからスペインへ向かい、イタリアへも行きたいな

アドリア海!!

世界中、ライブするだけならどこでも交渉していくらでもやれる自信はある。




後はお金だけ(笑)


世界中を旅するために

これからは作品作りに専念します。


そんなわけで、岡中荘お休み前のラストライブとなる10/29は

是非とも浜大津のどない屋へ。

10/29(日)木村三郎vs岡中荘
19:00 start ¥2,500(1ドリンク付)
どない屋
大津市浜大津2-5-8
京阪電車 浜大津駅から路面電車沿いに三井寺方面へ 100円パーキングの前
(浜大津駅から徒歩3分)JR大津駅から徒歩13分 


あ 


話題の本を買いました



2017年10月17日火曜日

ウクレレとミニ。


先週

ちょうど能登に行っている間

愛車を修理に出していました。


いや


正確に言うと、タイヤ交換に出したら色々不具合が見つかって



入院(笑)


先日、やっと引き取りに行ってきたわけですが


今日、担当の方からLINEが。


写真と一言


『どうですか?』






















ク、、、


クラブマン、、、!!!


しかもMkIタイプ、、、!!!


かわいいー!!!


センターメーターのセンターキー!!!


ドアヒンジと初期型の窓ー!!!


てっちんホイールにSUのキャブ車ー!!!


荷物積めるな〜

寝れるかな〜

とか


妄想はどんどん膨らんでるわけですが


同じような車が二台あってもね、、、(笑)



さて


超久々にウクレレのソロライブをやります。


一人でのライブも最近少ないけれど、ウクレレだけのライブって

ほとんど初めてかも。

超レアなので是非ともお越しくださいませ





































そうそう

ライブで使う機材の話ですが

もう何年も愛用しているヤマハのプリアンプがあって

僕みたいに楽器をいくつも持ち替えて演奏する場合

それぞれの楽器で出力や音質も違うわけです。

この楽器は低音が出すぎるとか、もっと優しい音にしたいとか。


それを各楽器に合わせて調整してメモリーさせておける大変便利で

しかも音も良かったので、製造中止になった今も中古品を買い漁って

同じプリアンプを使い続けていたわけです。


しかし唯一欠点があり、それがノイズなんです。

サーっていうヒスノイズ(ホワイトノイズ)で

僕はずっと部品の経年劣化によるものだと思っていたんです。


でも最近、それは固体に関係なくそのプリアンプが

最初から持っている、もしくはノイズが発生しやすい

ということが判明しました、、、


これはいくら買い換えても(すでに5代目)解消されないんだな

と悩んでいました。


そんな矢先

能登のライブで掛けちゃんが使っていたプリアンプがとても美しく

解像度が高い音色だったので、意を決して新しい機材を購入しました。

enfini custom worksのR-Zero。

リバーブはstrymonのBigsky。


まさに空にフワフワ浮かんでいるような雲の気分になれます。

比喩じゃなくって、本当に雲になれるからね。


聴けばわかりますから


ウクレレソロライブで初めて使いますので

最高の音と最高にゆるーい音楽を是非お楽しみに!!










2017年10月10日火曜日

208



先ほど、能登から帰ってきました。


今回のライブは沢山の方に企画から設営までお世話になり

関西からは僕が尊敬する素晴らしい音楽家に集まっていただきました。


そしてその結果

演奏している側も、聴いてくださっている方々も

スタッフの皆さんも、みんながみんな

あたたかい気持ちになれる夜になったのではと思っています。


ご足労いただいたミュージシャンの皆さんには

あれやこれやと苦労もおかけしましたが

僕の大好きなクルーズでしか味わえないような特別な時間の流れを

共有させてもらえたらと僕もお迎えするスタッフの気持ちが強かった。


そして

たぶん

その想いは伝わったかなと思っています


それから


僕はクルーズや地元の方々に精一杯のおもてなしを

させていただきたいと思っていましたし

それは勿論音楽なんだけれど

今回お集まりいただいたお客様の中には

遥々、大阪や山形からお越しいただいた方もおられましたし

近くにいても色々あって、ちょっとクルーズと疎遠になっていた方

そして

初めてクルーズに来られた方


知ってはいたけれど、クルーズって何かこう

自分みたいなものが行ってもいいのか?

みたいに足を踏み入れるのを躊躇していたような方も


僕のライブがきっかけで、沢山の新しい繋がりができ

古い絆がまたしっかりと結び直された事


本当に有意義なライブをさせてもらえたと、感謝しかありません。


それは


僕を助けて下さったミュージシャンの皆さん

忙しい中、本当に尽力して下さったスタッフの皆さん

何よりお集まりいただいたお客様のおかげです。




今朝




























そんなことを噛み締めながら


クルーズ周辺をジョギングしていました






















クルーズに滞在中は毎日走っていますが

最終日の今日は、また特別なキラキラした景色が広がっていた気がします


海に近くでは、サワガニがサササッと道を横切ったり


雑草の生い茂った脇道だって





















ひみつの森の入り口に見えてくるのです




そしてそして


個人的に嬉しかったのは

クルーズが連日満室状態だったので、実は僕の泊まる部屋がなかったのです


「岡部くはどこでもいいよね」


なんて言われていたけど、普段は使用されない幻の部屋を用意してくれました

以前は普通に客室として使われていたそうですが


僕にとってはそういうのがとても嬉しくって。


鍵を開けてたら、間違って入ってくる人もいたけど(笑)


持ってきたゴムロープ使って筋トレしててめちゃ恥ずかしかったけど(笑)



マスター、ありがとう