2018年5月22日火曜日

祝。



先日


岡中荘というユニットでともに駆け抜けた盟友

ユキナさんのお店がオープンしました。



僕はその数日前のプレオープンパーティーに呼んでいただき行ってきました。

店内にはユキナさんの実家から運ばれたピアノが鎮座しており

ミュージシャン率の高いパーティーなので自然とミニライブに




藤田さんのピアノ、リチャードティーみたい




そしてTwinsの兄ちゃん。




選手交代でピアノの朝子さん。




店主 ユキナさん




店主も歌う!


「近江牛のどて煮」が看板メニュー

味はしっかりしているけどコッテリせず、肉はカスカスにならず柔らかい

お世辞抜きに本当に美味しかったです。




トモダマコトさん作の名刺。

トモダさんのイラスト、大好きです。

パーティーにも来られていたので

このイラスト、ちょっとユキナさん細くないですか?

と聞いたら

横にいたユキナさんが先に

「なんやと!コラ!」

トモダさんが

「いや、まあ、その、、」



Nippon soul food 〜おばんざいとアテ〜& music bar「tane」
滋賀県大津市栄町3-24
077-533-0635
17:00-24:00/不定休
※JR石山駅から徒歩5分



2018年5月15日火曜日

例えばその先に。



連休明けの火曜日


5月8日はオトンの命日です。


23回忌ということでしたが


僕は仕事で、、、(笑)


日が近づいて来ても何とも思わない


というか


すっかり忘れてるのですが、、、


連休明けの気だるい感じはずっと変わらずで


なんというか


20年以上の月日が流れているのに


その時の感覚がふんわり蘇ってきます。


気温や湿度

窓の外から聞こえてくる鳥の声



急に冬に戻ったように冷え込んだりして

三歩進んで二歩さがるような落ち着かない気候が

いよいよ春らしくなる。



春本番

というのか知らないけれど

なんともいえないこのマッタリした感じ。


完全に無防備だった僕は、あの時も学校から帰ってきて

友達と家でゴロゴロしていた


同居していたばあちゃんがバタバタと二階へ上がってきて


「タクシー呼んだから、病院行くで」


と慌てた声で言った。


タクシーに乗ったことなんて殆どない


ましてや家からなんてまずあり得なかった。


だから


子供心に、あぁこれは相当ヤバイことになっている





なぜか歯を食いしばったのを覚えている。


病院に着くとばあちゃんは

「はよ行き!あんたははよ行き!」





エレベーターを待たずに階段を駆け上がった



でも

でも


もうこの時点で、僕としては相当怖いものが待ち受けていると確信してるし


そんな怖いものに急いで飛び込んでいくなんておかしくないか?





頭と体が訳の分からない状況になり


そして震えながら


階段の途中で走るのをやめて歩き出したのを憶えている。


すると後から上がってくるばあちゃんが

「はよ!」


と急かしてくる。


でも怖かったんだよ


悲しいとか


そんなのより


怖かったんだよ。


待ち受けるものが自分にとって恐怖なら


例えばその先に爆弾が仕掛けられているなら

例えばその先に怪物が待ち構えているなら

例えばその先に敵の戦車がこちらを狙っているなら

例えばその先が崩れ落ちそうな吊り橋だったら



怖くて仕方ない。


近づきたくない。


逃げたい。



そういうものではないのか?


自分の死もまた恐怖であるならば


それに向かって急いでいくのはおかしくないか?



そしてとうとう病室の前までたどり着いてしまったが


僕はすぐにドアを開けられなかった


ドアに耳を当てて中の様子をうかがった



オカンの泣き声が聞こえた


僕は何故か


思いっきりお腹に力を入れて病室に入った。



あれから随分経つのにね。


今日は動画の編集をしてたからヘロヘロなもので

そのリンクを貼ってサクッとこのブログの更新を終わらせるつもりが

いつものように思いつきで書き始めたら


僕はあの時から変わらず持ち続けているものがあるんだなと

自分でもビックリしています。


やっぱり悲しいとか、苦しいとか

立ち上がれないような悲痛なものでは全くないのだけれど


いや、本当はそうで自分で分かってないだけかもしれないけれど


少なくとも


今の僕はこう思います。


ああ、また誰かと出会うための特別な「鍵」を手に入れたんだと。


手に入れたというよりかは


ずっと持ち続けていたものだけど


そのいつまでも錆びることなく傷ひとつない

昔のまんまの冷たい感触の鍵を



「あなたも持っているんですね」


「僕も持ってるんですよ」


その繋がりから何かが変わるかもしれない

僕も、出会ったその人も。


だから旅に出たいんですよ。



今の僕はなにも怖くないんです



例えばその先に何があろうとも。

2018年5月8日火曜日

終わりとはじまり。



もて余すかと思っていた超大型の連休。


結局


まるっと引きこもりました。


そして


譜面を書いた書いた(笑)


ふたつの発表会の準備ですが


その他にも決めないといけないことがあったりで



これは、、、



休みではない(笑)



ホントにどこにも行かずで





ジムに行く時だけ外の空気を吸いました(笑)


それでも最後に温泉ぐらい行きたいなー





我らが水春♨︎へ



スーパー銭湯ですが


なにか?



昨日は雨が降ってましたが

雨の露天風呂もなかなか



冷たいです


あと顔に雨のしずくがポタポタと


ポタポタポタポタと



イラっときます(笑)



久々に来たけれど

風呂上がり、ロビーを見ていると

少しずつ変わっていて


こんなものが。



消えない眉

僕の眉毛

盛り盛り茂ってますが

やってみたい


そして




これ、ジムでもトレーニングの後に筋肉をほぐすのにレンタルしてたなー


というか


待てよ、、、



持ってた(笑)


部屋にころがってました。



そして帰り際


温泉といえば


お土産ですから


一応、物色(笑)




いやー


これぞ温泉だー


(泣笑)



これ、なかなか美味しかったです


あ、そうそう


連休中に、うちのウンベさんが僕の眉毛と同じくらい茂ってまいりましたので


挿し木をば



フィカスウンベラータのウンベさん。


少し前に鉢を大きくしたのですが

二週間ほど経って落ち着いた頃かなと挿し木を決行。



新しい土と、切り口に塗って根付きやすくなる「ルートン」。


あー、元気に育ってくれるといいなー。


最後に、これは連休前に行ったカフェの写真です



Body Fujifilm XT-2
Lens Fujifilm XF35mm F1.4















2018年5月1日火曜日

星。



「あー、、、なるほど」


「あなたは強いパワーを持つ星のもとに生まれてきた」


「だからね」


「同じ場所にいると力をもて余す」



「自爆するよ」



「だからね、旅に出て」



少し前に占いをする友人に言われた言葉。



そんなこと言われても今年は引きこもって

黙々と作品作りをしようと思っているのに。



確かに旅に出る度に自分が潤っていく気がするし


生きいてる


と実感できたのは確か。


でもそんなのみんな同じでしょう?


誰だって諸々の都合がつけば旅に出たいに決まっている


そう思って友人の話を聞き流していた。


今年は動かないぞ、そして今年は本厄だし尚更だ


そして訪れた今年唯一の大型連休。


ちゃんと数えたら、ゴールデンウィークの前後含み


なんと14日間。


昨年のうちに年間のレッスンのスケジュールを決めないといけない会場があり

まあ、どこへ行くというわけではないけれど

もしツアーやらで旅に出るならここしかないなと

一応押さえていた連休。


四月に入って近づいてきた連休

日毎スケジュールの確認の際にカレンダーの「ツアー候補」と書かれた

14日間の帯を見ても全く気にならなかったし

特に何処かへ行く気もしなかった。


だがしかし


「えー、そんなの勿体無いよ、どっか行かないと」

「なかなかそんな休み取れないよ」




「連休引きこもり宣言」をすると返される。


そして


同級生の女の子がやってる美容院でも


「えー!パリに行ったら?」


「〇〇の食器とね、チョコレートとね、それからね、、、」



それ


自分が行きたいだけでしょう?



その美容院は名前から店内まで


完全にフランス。


だけどパリに行ったことがないらしい(笑)


「そんな休み、私は当分取れないわ」

「子供も受験だし」

「数年は無理だな」


そんな話を聞きながら


ふと


宮城県の塩釜で言われた言葉を思い出した。


細くて頼りない木の電信柱を見上げると

ここまで津波が到達したという立て札が点在する


その店の周りは更地だらけだった


トタン屋根、海沿いの漁師小屋を思わせるような店も多かった。


ライブさせてもらった呑み屋の大将は言う


「自分は自営だから旅になんて出れない」


「一生出れない」


「羨ましい」


「だから、だからここで待ってるから」


「絶対戻っておいでや」


と泣きながら言ってくれた。



ふと我に返って目の前の大きな鏡に目をやると


カラー剤で髪の毛がペッタンコの僕と

フランスがいかに素晴らしいかを語り続ける美容師


まだ続いていたのか、、、



そうこうしているうちに連休に突入。


引きこもるつもりだったけれど


なんだかソワソワする


でも、、、


でも、、、



と考えているうちに四日経った。


こうやって考えている時間が勿体無い


旅に出るならでる。


籠るなら籠る。


あー


あー


と悩み続け


机に置いたパスポートと航空券の情報(フランスではないが)を

ネットでチラチラ見て



日曜日の朝



まだ悩み続けているとメールが届いた。


大阪のレッスン会場からで、夏の合同発表会の曲目が決まったとのこと。


毎年恒例のこの大規模な発表会、曲目が決まったら出演する生徒さんたちの

譜面を作成しないといけないのだ。


グループで出演する生徒さんたちはパート分けをしないといけないので


その作業はそれなりの時間を要する。


そして6月にある僕の生徒さんたちだけの発表会の準備も。


このタイミングでのこのメール


こりゃ家にいろってことですな、、、


と、観念して結局引きこもっています。



そんな

壮絶に悩ましい日々を過ごしたのですが(個人的には)


しっかり見えてきたこともあるんです。


ぼんやりしていた自分の方向性に背骨が入ったというか。



気がついたらあっという間に時間は過ぎている


そんなつもりではなかったけれど


あれ?


肝心なところ、決めていない


そんな放ったらかしにしていた事に気づき


これでは


旅に出たところで


それなりの動画を撮り、持ち帰ったところで


山にキャンプに行ったところで


部屋で演奏動画を撮ったところで



それだけでは本来やりたかった事ではないじゃないか。



と言いつつ


まあでも旅に出ても何とかなったよね





チラチラと航空券チェック(笑)


2018年4月24日火曜日

おむすびかぁちゃん。



五年前


僕がファーストアルバムを作って旅に出た時


福岡のこもれびガーデンで演奏させたもらいました。


最初、ネットで見つけてライブさせてもらえないか電話したら



「うち、家ですけど?」



と言われたところ(笑)


かなりの難色だったので、あーこれは無理かなと思っていたら


その後、代表の大田さんにとりついでもらい


CDを送ってもいいか聞いて、届いた頃にもう一度連絡。


快諾してくれました。


(最初の電話で二つ返事でOKでしたが)


大田さんはさっぱりとして太陽のように明るい女性です。


こもれびガーデンといえばハーブソルトですが

他にも厳選されたオーガニックな商品を多数取り扱っておられます。

こもれびガーデン
http://www.freespacekomorebi.com



そうそう


そんな大田さんの紹介で、北海道のメープルシロップのお店

ギャニオンさんでも演奏させてもらいましたね。

GAGNON
http://www.gagnon-jp.com



そんなこもれびガーデンでのライブ当日は


裸の大将の山下清画伯のような旅に憧れています


なんて話をしていたもんだから、でっかいおむすびを作って待っていてくれました。


以来


僕は大田さんを「おむすびかぁちゃん」と呼び

大田さんは僕を「マトカさん」と呼んでくれます(笑)


そんな大田さんから先日連絡があり


「もうすぐこもれびガーデンが12周年なのでお得意様にCDを送りたいの」


と大量の注文をいただきました。


もうね

嬉しくって嬉しくって。

嬉しすぎて無料で送ろうかとも思ったけれど


応援してくださっているのだからそれも違うな


ということで


お礼に新しい曲を書き、大田さんが好きなビートルズのカバー曲を含めた


CDを作って送りました。





なんか裸の大将っぽい


(笑)



さて



そんな大田さん


ここ数日めまいで入院していたそうで


働きすぎだよ


そして


「太陽」


太陽はいつもいつもたくさんの恵みをくれます。


でも


太陽だったおやすみします。


だからステキな星空をみることができる。


太陽がなくなればみんな生きていけなくなるよ。






メールしました。


ジムでダンベル持ち上げながら思いついたものを



(笑)



そしたらまた追加でCDの注文をくれました。



いつもありがとう

おむすびかぁちゃん。



2018年4月17日火曜日

明暗。



先日



夜でも明るい映像が撮れるように新しいレンズを買いました。


僕のカメラはFujifilmのXT-2ですが、35mmでポートレイト向きのf1.4のレンズ。


そんなわけでレッスンの合間に試し撮りへ




動物さんたち、こんにちは。







僕が今まで使っていたのは18-55mm/f2.8の望遠レンズだったので

35mmで望遠なしの単焦点レンズというのはとても新鮮でした。

35mmは目で見ているものをそのまんま写真に納めるそうで

ポートレイトはもちろん、撮影の基本みたいなレンズらしいですね。




この日は暑いくらいの陽気だったので涼しげ。




園内ではスケッチしている方がたくさん。



こんにちは







睨まれた、、、


失礼しやしたー



そして


なぜか高いところが好きなお方。






全く動かないので置き物みたいです



そして首の長いお方






ノスタルジーな観覧車も。





あとは


美しいお方








動物園を出て岡崎を散策











壁伝いに歩いていると




こんにちは、春ですね。




春らしい着物と帯。









待つ人。






疲れぎみの人。




蔦屋のあたり。





さてさて


地元に戻ってからワンコの予防接種がてら夜の撮影









照明があるとはいえ、ISOは800くらいでこの明るさ。




というわけで


試し撮りに行ってきたわけですが


人が入ると一気に真価を発揮するというか

ポートレイト向きというのは本当だなと思いました。


独特の病みつきになる質感で、なんというか


僕みたいなヘタクソが撮っても勝手にストーリーが生まれてくるんです。


これはありがたいです(笑)


それでは今日はこの辺で。




2018年4月10日火曜日

3%


先日


レッスン帰りに行きつけのお店にランチに行きました。


ここのスタッフは筋肉マンなのですが


恐る恐る

体脂肪ってどれくらい?

って聞いたみたんですよ。


そしたらね


「5%っすね」





「もうすぐ大会なんで3%まで頑張ります。5%じゃ勝てないっすね」


だって。



いつも


へー大会出るんだー!頑張ってねー!なんて言ってるんですが



なんの大会?



(笑)


すごい人は体脂肪の計測不能の人とかいるらしい。


当然

鍛えてるだけではダメで、大会前は激しい減量地獄だそうで

最後は水も抜くらしい。


なんの大会なんだ(笑)


「減量に失敗するとステージで倒れる人もいるんすよ」

「それくらい追い詰められますね」


ステージ?


一体なんの大会なんだ、、、(笑)


だけど


「大会出ましょうよ!鍛えてるなら!」


って誘われたもので



絶対いや!!!


いややー!!!



(笑)



さて


最近は引きこもって新しい作品を作るべく構想を練ったり

それに向けて練習や勉強など色々と準備しております。


レッスン以外では誰とも会ってないし


プライベートで会話するのって


オカンと犬だけ。


おろろ、、、


そして


たまに買い物に行くのは


我らがスーパーハズイとコーナン。


そうそう


コーナンで面白いの見つけたんですよ





ホチキス式の壁掛けハンガー





ん?ホチキスなの?ホッチキスなの?


とにかく


買いませんでした。




それから今日はお休みだったもので


夕方からアウトドアショップのWILD-1へ。




今日の戦利品。

この「尾西の赤飯」が簡単でとても美味しいらしいので

また今度試してみようと思ってます。

そして前回キャンプして照明が足りないなと思って

ハリケーンランタンを買いました。

あとは暖まりそうなので甘酒を。


いやーやっぱりWILD-1は楽しいです。


ジャスティス!



でもね


ちゃんと意味があって最近アウトドアーに興味を持ってます。


40年間生きてきて

今のいままで、この超インドアーだったおっさんがですよ(笑)


もちろん、それは心底面白いと思えるからなんだけれど



それはね


フィンランドに繋がるんですよ。


北欧ってね、アウトドアーのメッカなんです。

だからアウトドアーのブランドも北欧のものって本当に多い。


フィンランドも国立公園や、湖、森が多い国です


フィンランド人はトレッキングやハイキングが大好き。


だから?


って思われるかもしれないけれど


ちょっと面白いことやっていけたらと思っているので

引き続き


引きこもりたいと思います。


それでもやっぱり


旅に出たいですね。


今月末から10連休取ってあるんだけれど、、、


10日連続引きこもりかな、、、(笑)